ご無沙汰しております。
大分前回の投稿から期間があいてしまい、すみません!
これから徐々に巻き返しますので、引き続き東京和食グルメを
よろしくお願いいたします!
さて、早速ですが、今回ご紹介するのは
銀座にあるお鮨のお店。お鮨は毎日食べても飽きない位
大好きなため、ルンルンしながら仕事後にお店へ。
今回お邪魔したのは「鮨紀文」。

大分前回の投稿から期間があいてしまい、すみません!
これから徐々に巻き返しますので、引き続き東京和食グルメを
よろしくお願いいたします!
さて、早速ですが、今回ご紹介するのは
銀座にあるお鮨のお店。お鮨は毎日食べても飽きない位
大好きなため、ルンルンしながら仕事後にお店へ。
今回お邪魔したのは「鮨紀文」。

初めて訪問する「鮨紀文」。
店内は照明が比較的明るく、活気がある。
お店の方から元気の良い挨拶をしていただいた後、
予約していた個室へ。今回は5名だったので、部屋を
用意していただいた。
まずはプレミアムモルツで乾杯!

いや〜キンキンに冷えたビールはたまらない。
この日はあまり水分をとっていなかったからか
喉がカラカラで、ビールが体にしみるしみる。
お鮨を食べにくるとあまりメニューは見ないことが多いが(食べたいものが
だいたい決まっていることが多いため)今回は季節ものやおすすめメニューを
店員さんにご紹介いただいたので、じっくり拝見。
意外とチーズ、オニオングラタンスープなど、和食以外のメニューも
揃っていてびっくり。最近はバラエティー豊かなメニューを置いている
お店が増えてきたかも?

メニューを見ながら迷っているとお通しが提供された。
奇麗な色をした白魚のテリーヌ。まさかお鮨屋さんで
こんなおしゃれなテリーヌが出てくると思わなかったので
想定外で嬉しい。

一品目にオーダーしたのは、おすすめの一つでもあった牡蠣。

ぷりっぷりの牡蠣はちょうど良い塩加減で、ポン酢と共に堪能。
口に入れた瞬間とろけ、かまずにあっという間に胃袋へ。
一瞬で終わってしまったが、この時期ならではの大きさでとっても
満足感ある一品。

お次は茶碗蒸し。いや〜久々に茶碗蒸しを食べたが、これは美味。
出汁がよくきいていて、思った以上になめらかな口当たりで、
止まらない。

具材も一口サイズにカットされているので、どの年代の人も
楽しめそうだ。
次に選んだのが私の大好物の一つでもある白子を。

あぶってある白子は外はかりっと香ばしく、口の中にいれると
とろけ、ほっぺたが落ちそうになる。レモンをしぼってポン酢で
さっぱりといただく。見た目も味もいうことなし◎
お鮨にいく前に頼んだ最後の一品はうなぎの串焼き。
タレか塩かで選べ、今回私は塩で。
最近はもっぱら塩派で、焼き肉にいってもタレより断然塩。
あんなに若い頃(?)はタレを選んでご飯をかきこんでいたのに、
最近はお酒を沢山飲むようになったから?年とったから?か、
さっぱりとしたものを好むようになった。

串焼きはお好みで左下の山椒をつけていただく。ほっくほくで
皮はかりっかりで絶妙な食感。これはオーダーすべし。
そして、待ちに待ったお鮨を。

いや〜美しい。今回はそれぞれ好きなものをオーダーしたので
数はバラバラ。大トロからヒラメ、金目鯛まで、各自好物なものを
堪能。シャリは少なめなので、何貫でもいってしまえそう。
お鮨屋さんにいくと握る人によって全く味が変わるが、ここのお鮨は◎。
口の中でネタがとろけ、バランスの良い酢飯との相性は最高。
最後にもう少し!

鮮やかなウニたち。いや〜改めて写真を見てみても新鮮さが伝わってくる。
あふれんばかりのウニはとってもフレッシュで美味。思わず笑顔が
こぼれたのを覚えている。

最後に漬けのいくらを。こちらも品のある一品で、大満足。
今回はあまりお酒は飲まなかったが(食に集中しすぎたか・・・)
最後の〆としてこちらを。

白州のソーダ割り。さっぱりしているので、食後に飲むにはいいかも。
今回は大好物だらけで大大満足の一夜だった。
銀座でお鮨を食べる際はぜひ訪れてみては?
人気店なので、予約は必須。お試しあれ。
「鮨紀文」
新橋駅から徒歩3分ほど

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店内は照明が比較的明るく、活気がある。
お店の方から元気の良い挨拶をしていただいた後、
予約していた個室へ。今回は5名だったので、部屋を
用意していただいた。
まずはプレミアムモルツで乾杯!

いや〜キンキンに冷えたビールはたまらない。
この日はあまり水分をとっていなかったからか
喉がカラカラで、ビールが体にしみるしみる。
お鮨を食べにくるとあまりメニューは見ないことが多いが(食べたいものが
だいたい決まっていることが多いため)今回は季節ものやおすすめメニューを
店員さんにご紹介いただいたので、じっくり拝見。
意外とチーズ、オニオングラタンスープなど、和食以外のメニューも
揃っていてびっくり。最近はバラエティー豊かなメニューを置いている
お店が増えてきたかも?

メニューを見ながら迷っているとお通しが提供された。
奇麗な色をした白魚のテリーヌ。まさかお鮨屋さんで
こんなおしゃれなテリーヌが出てくると思わなかったので
想定外で嬉しい。

一品目にオーダーしたのは、おすすめの一つでもあった牡蠣。

ぷりっぷりの牡蠣はちょうど良い塩加減で、ポン酢と共に堪能。
口に入れた瞬間とろけ、かまずにあっという間に胃袋へ。
一瞬で終わってしまったが、この時期ならではの大きさでとっても
満足感ある一品。

お次は茶碗蒸し。いや〜久々に茶碗蒸しを食べたが、これは美味。
出汁がよくきいていて、思った以上になめらかな口当たりで、
止まらない。

具材も一口サイズにカットされているので、どの年代の人も
楽しめそうだ。
次に選んだのが私の大好物の一つでもある白子を。

あぶってある白子は外はかりっと香ばしく、口の中にいれると
とろけ、ほっぺたが落ちそうになる。レモンをしぼってポン酢で
さっぱりといただく。見た目も味もいうことなし◎
お鮨にいく前に頼んだ最後の一品はうなぎの串焼き。
タレか塩かで選べ、今回私は塩で。
最近はもっぱら塩派で、焼き肉にいってもタレより断然塩。
あんなに若い頃(?)はタレを選んでご飯をかきこんでいたのに、
最近はお酒を沢山飲むようになったから?年とったから?か、
さっぱりとしたものを好むようになった。

串焼きはお好みで左下の山椒をつけていただく。ほっくほくで
皮はかりっかりで絶妙な食感。これはオーダーすべし。
そして、待ちに待ったお鮨を。

いや〜美しい。今回はそれぞれ好きなものをオーダーしたので
数はバラバラ。大トロからヒラメ、金目鯛まで、各自好物なものを
堪能。シャリは少なめなので、何貫でもいってしまえそう。
お鮨屋さんにいくと握る人によって全く味が変わるが、ここのお鮨は◎。
口の中でネタがとろけ、バランスの良い酢飯との相性は最高。
最後にもう少し!

鮮やかなウニたち。いや〜改めて写真を見てみても新鮮さが伝わってくる。
あふれんばかりのウニはとってもフレッシュで美味。思わず笑顔が
こぼれたのを覚えている。

最後に漬けのいくらを。こちらも品のある一品で、大満足。
今回はあまりお酒は飲まなかったが(食に集中しすぎたか・・・)
最後の〆としてこちらを。

白州のソーダ割り。さっぱりしているので、食後に飲むにはいいかも。
今回は大好物だらけで大大満足の一夜だった。
銀座でお鮨を食べる際はぜひ訪れてみては?
人気店なので、予約は必須。お試しあれ。
「鮨紀文」
新橋駅から徒歩3分ほど

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